スペインGPのレース・スチュワードは、決勝スタート直後のターン4で生じたL・ハミルトンとN・ロズベルグのアクシデントについて、「レーシング・アクシデント」と結論づけて不問とすることを決めた。
スチュワードはレース後に両ドライバー/チームから聞き取り調査を行い、ターン3からターン4へのアプローチの際に次の事象我が生じていたことを確認した。「ロズベルグがスタートで間違ったエンジン・モードにしたため失速した」「ロズベルグとハミルトンは17kmものスピード差があった」「ロズベルグのブロックは適切だった」「ハミルトンは(失速したロズベルグとの)アクシデントを避けるための緊急回避行動をとっている」。
スチュワードは総合的な判断から、今回の接触はレース中のアクシデントと判断し、ペナルティなどは科さないことで結論づけた。
[2016.05.16]
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