ドイツの大手モータースポーツ誌『Auto Motor und Sport』は、最新号でホンダのF1エンジン開発について“2017年に向けて新コンセプトのエンジンを開発している”と報じている。
ホンダは昨シーズンからF1に復帰したが、2015年は信頼性不足に悩まされて苦戦の一年だった。2016年は信頼性問題が改善しつつあるが、パワーの面ではトップのメルセデスとは距離がある。前戦中国GPではストレートでメルセデスに10km近くもの引き離され、まだ改善の余地が大きいことが明らかになった。このため同誌では、ホンダは2017年に向けてエンジンのコンセプトを一新させ、新たなエンジン開発に着手していると憶測している。
なお、同誌では、ホンダは「メルセデス型の点火プラグ」を開発中と推測。今年のカナダGPから実戦投入する見込みだとしている。
[2016.04.27]
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