FIAは、開幕戦・オーストラリアGPから導入予定の新予選レギュレーションの詳細を公表した。
新予選レギュレーションでは、これまでと同じく3回のセッションに分けられて実施され、それぞれで一定数のドライバーが脱落する。昨年までは各回セッション終了時に脱落ドライバーが決まったが、今年からは「90秒ごとに1人脱落」へとなる。いわゆる“イス取りゲーム方式”となり、ドライバー達は予選セッションを常に走ってタイムを更新し続けることが求められる。
新予選レギュレーションは開幕戦から導入されるが、予行練習が一切行われない状態でもあるため、オーストラリアGPでは多少の混乱も生じそうだ。
-【新予選レギュレーション】-------
■予選1回目(14時00分~14時16分)
・セッション7分経過時点で最遅ドライバーが脱落
・7分経過以降,90秒毎に1人ずつ脱落
・最終的に15名のドライバーが次のセッションに進む
■予選2回目(14時24分~14時39分)
・セッション6分経過時点で最遅ドライバーが脱落
・6分経過以降,90秒毎に1人ずつ脱落
・最終的に8名のドライバーが次のセッションに進む
■予選3回目(14時46分~15時00分)
・セッション5分経過時点で最遅ドライバーが脱落
・5分経過以降,90秒毎に1人ずつ脱落
・最終的に2名のドライバーが残る
・最後まで生き残った2名でポール争いが行われる
※1
アクシデントの発生に応じて、セッション間のインターバル時間が調整される場合がある。
※2
エントリーチームが増減して参加ドライバーが変化した場合、予選1回目と2回目の脱落ドライバーの人数を調整する。
[2016.03.12]
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