メルセデスAMGのハイパフォーマンス・パワートレイン部門を統括するA・コーウェルは,今シーズンのエンジン競争について次のように展望を示した。
『我々としては,フェラーリがこの12ヶ月に行ったことを見れば,それは注目に値するよ。彼らのエンジンの改善は,彼ら自身の大胆なエンジンの再編と熱意によるものといえる。メルセデスAMGのエンジニアも“彼らがどうするのか分からない”といったところだ。我々としても,誰もがレースで簡単に勝利できるとは思っていない。フェラーリに追い抜かれ,ホンダも大きな脅威になることを想定しているんだ。ホンダは準備不足でF1に参戦し,みんなの前で(酷い結果をさらして)“学ぶ”ことになった。しかし,彼らは非常に決然としているよ。なにより,ホンダにマクラーレンのデータドリブン(データ主義)によるアプローチがあるし,彼らはかなり大きなパワーの獲得がありそうだ。』
メルセデスAMGは過去2シーズンでレースを席巻したが,昨年からはフェラーリが徐々に差を詰めており,警戒をしているようだ。ホンダは復帰初年に苦戦を強いられたが,F1エンジンとしては独自の“サイズゼロ”をコンセプトにしており,今後の改善によっては大きな進歩が期待される。
[2016.02.08]
| [関連記事] |
・メルセデスAMG関連トピック ・フェラーリ関連トピック ・ホンダ関連トピック |
|---|
クルマ関連雑誌を数多く発売する三栄は、『F速 2026年4月号 2026 Vol.2 開幕直前号』の発売を開始した。 『F速 2026…
FIAは、パワーユニットの「圧縮比」の測定方式について、早ければ2026年6月1日から変更を加えることでパワーユニット…
FIAは、今年のモナコGPでは強制的な「2回ピットストップ」の実施を取り止めることを決定した。 昨年のモナコGPでは、…
昨日、ホンダは東京都内でレースメディア関係者向けの「F1プレスブリーフィング」を行った。 会見の席上、HRC(ホン…
| 月間記事 | ドライバー | チーム/その他 | ||||
|
・2026年 3月(4件) ・2026年 2月(140件) ・2026年 1月(158件) ・2025年 12月(171件) ・2025年 11月(180件) ・2025年 10月(187件) ・2025年 9月(178件) ・2025年 8月(173件) ・2025年 7月(178件) ・2025年 6月(173件) ・2025年 5月(192件) ・2025年 4月(197件) |
・ハミルトン ・ベッテル ・ガスリー ・ヒュルケンブルグ ・グロージャン ・サインツJr ・ペレス ・ライコネン ・クビアト ・クビサ |
・ボッタス ・ルクレール ・フェルスタッペン ・リカルド ・マグヌッセン ・ノリス ・ストール ・ジョビナッツィ ・アルボン ・ラッセル |
・メルセデスAMG ・フェラーリ ・レッドブル ・ルノー ・ハース ・マクラーレン ・レーシング・ポイント ・アルファロメオ ・トロ・ロッソ ・ウィリアムズ |
・全般 ・レース関連 ・日本GP ・FIA ・ピレリ ・テスト ・サーキット ・イベント ・フジテレビ ・ホンダ |
||





