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ウォルフ代表,チームメイト同士の過度な競争は有害

ウォルフ代表,チームメイト同士の過度な競争は有害

メルセデスAMGのT・ウォルフ代表は,今シーズンのタイトル争いでL・ハミルトンとN・ロズベルグが一触即発の雰囲気になったことについて,次のように見解を明らかにした。

『チーム内に憎しみ合いがあるのであれば,それはチームにとって有害なことだ。ただ,私としては二人のドライバーが(同士討ちをするほど)激しく競い合うことを防げないのであれば,我々としては将来のドライバーラインナップを見い出す必要があるだろう。』

今シーズンのタイトルはアメリカGPで決定したが,レース後の表彰式でロズベルグは不満を態度で表していた。レースでも白熱して同士討ちが心配されるほど接戦になることもあった。

[2015.12.14]


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