エンジンメーカーのメカクロームのJ・C・ライヤ会長は,FIAが2017年からクライアントエンジンの導入を予定していることについて,次のように参戦の意欲を明らかにした。
『クライアントエンジンに関して我々がタイミングを選ぶことができるのであれば,それは2016年2月には決定されなければならないだろうと思う。その時点で,我々がクライアントエンジンに選ばれたということが分かっていれば,良い状況でプロジェクトを開始することができる。これは,潜在的な供給メーカーにとっても同じことだと思うよ。この時期より遅れることになれば,技術面や財政面で非常にリスキーになる。』
メカクロームはルノーと深いつながりがあり,これまでもF1へエンジンを供給した実績がある。下位カテゴリーであるGP2やGP3へのエンジン供給も決めており,タイミングが合えば再びF1へエンジンを供給する意向であることを示した。
[2015.11.25]
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