最新F1ニュース

  • Top
  • F1News
  • ブーリエ,トラブルの原因を調査する必要がある
ブーリエ,トラブルの原因を調査する必要がある

ブーリエ,トラブルの原因を調査する必要がある

マクラーレンのレーシング・ディレクターを努めるE・ブーリエは,アメリカGPで最新のパワーユニットを投入したF・アロンソにトラブルが生じたことについて,次のように方針を明らかにした。

『これからも新型を続けるか決めるためにも,我々は調査をする必要がある。フェルナンドは(エンジンの)パワーを失ったが,なぜだかまだ分からないんだ。おそらく,我々のセンサーにも問題があったと理解している。フェルナンドには,マシンに異なるプログラムを再びする必要があると伝えなければならないが,ダメージはこれで終わりだ。』

ホンダはアメリカGPに最新のパワーユニットをアロンソに投入したが,レースは従来型を使用したJ・バトンのほうが上回る結果となった。

[2015.10.29]


最新記事一覧
レッドブルは、エミリア・ロマーニャGPの予選終了後に角田裕毅のマシン修理に取りかかり、決勝が行われる日曜日に向…


レッドブルの角田裕毅は、エミリア・ロマーニャGP・予選で大クラッシュを喫し、その後のメディカルセンターで診察を…


レッドブルの角田裕毅は、エミリア・ロマーニャGP・予選で大クラッシュを喫し、その原因が自身にあることを謝罪した…


エミリア・ロマーニャGP・予選でポールポジションを獲得したマクラーレンのO・ピアストリは、最終アタックでスーパ…


月間記事   ドライバー   チーム/その他
2025年 5月(110件)
2025年 4月(197件)
2025年 3月(182件)
2025年 2月(142件)
2025年 1月(153件)
2024年 12月(178件)
2024年 11月(176件)
2024年 10月(174件)
2024年 9月(184件)
2024年 8月(173件)
2024年 7月(199件)
2024年 6月(174件)
  ハミルトン
ベッテル
ガスリー
ヒュルケンブルグ
グロージャン
サインツJr
ペレス
ライコネン
クビアト
クビサ
ボッタス
ルクレール
フェルスタッペン
リカルド
マグヌッセン
ノリス
ストール
ジョビナッツィ
アルボン
ラッセル
  メルセデスAMG
フェラーリ
レッドブル
ルノー
ハース
マクラーレン
レーシング・ポイント
アルファロメオ
トロ・ロッソ
ウィリアムズ
全般
レース関連
日本GP
FIA
ピレリ
テスト
サーキット
イベント
フジテレビ
ホンダ