レース雑誌を数多く発売する三栄書房は,特別ムック『レーシングオン 479号』の発売を開始した。
最新号では,“F1最熱狂期”と題して1990年代前半のF1を大特集。1980年代後半のホンダの連戦連勝によりF1が大ブームをむかえ,中嶋悟に次ぐフルタイムF1ドライバーとして鈴木亜久里が登場してブームも最高潮に達した。本誌では,1990年代前半の中堅チーム「ラルース」「ミナルディ」「リジェ」を取り上げるとともに,片山右京がドライブしたことで日本のファンにはなじみの深い「ベンチュリ LC92」をピックアップして紹介している。
なお,本誌では鈴木亜久里へのインタビューを行い,当時のF1の“熱狂ぶり”を改めて振り返っている。
■『レーシングオン 479号』
[2015.10.11]
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