ザウバーのM・カルテンボーン代表は,F1で再びタイヤ戦争が起こる可能性について,歓迎の意向であることを次のように示した。
『タイヤ戦争については,私達が自分自身に問わなければいけないと思っているわ。みんなは常にタイヤ戦争について否定的な話をします。しかし,(過度なタイヤ戦争の勃発は)適切なレギュレーションを作ることによって軽減することができますよ。』
F1でがミシュランとブリヂストンが熾烈なタイヤ戦争を繰り広げたことがあるが,ミシュランが撤退してからはブリヂストンの独占供給となった。その後,ブリヂストンも撤退して現在はピレリが独占供給を続けてきた。レギュレーションでは1社供給がうたわれているが,来年に向けてミシュランが復帰の意向を示しており,2つのメーカーによる“競争”に期待が集まっている。
[2015.08.14]
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