最新F1ニュース

  • Top
  • F1News トピック一覧

ホンダ、最後まで全力で臨みます

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は、事前の予想を覆すほどの競争力を発揮したメキシコGPを次のように振り返った。

『今日は2台ともに最後尾からのスタートだったにもかかわらず、苦戦が予想されたここメキシコでポイント獲得に至ったことはすばらしかったと思います。

フェルナンド、ストフェルともにすばらしいスタートを決めて、終始入賞圏内に近いところでの戦いを続けてくれました。特に初日からマシンに良い感触を得ていたフェルナンドは、最後まで熱いレースをみせてくれました。18番手からスタートしての10位という成績は賞賛に値します。

ストフェルもスタートから大きくポジションを上げましたが、惜しくも12位と、ポイント獲得には至りませんでした。我々のパワーユニットについては、薄い空気や高気温に苦しんだ部分はありましたが、このタフなコンディションで問題を起こすことなく完走できたこと、そして長いストレートがある中でもポイントを争うだけのスピードをみせられたことは前向きに捉えています。

チームの的確なタイヤ戦略も奏功していましたし、今日はチームの全員がすばらしいレースをしました。マクラーレン・ホンダとしては残すところあと2戦になりましたが、今日のような熱いレースが披露できるよう最後まで全力で臨みます。』



ホンダ、この2日間で得ている感触も悪くありません

ホンダのF1プロジェクト総責任者を務める長谷川祐介氏は、メキシコGPで二人のドライバーが競争力を発揮して、次のようにコメントした。

『今日の予選は、パワーユニット交換のペナルティーにより、日曜のレースでの後方からのスタートがすでに2台とも決まっていることもあり、一日を通してロングランに重点を置いてセットアップを進めてきました。

明日のレースで新しいタイヤを履いてスタートすることも考慮し、予選2回目進出までがチームとしての目標でしたが、2台ともに余裕を持ってそのターゲットに到達できたことはよかったです。

パワーユニットの面では、トラブルなく一日を終えることができました。高地の影響によるエンジン出力の低下により、事前から苦しい戦いを想定していましたが、その影響を最小限にすべくHRDさくらで出力コントロールについて、さまざまな方法を検討し、有効な対策を打てたことが奏功したと考えており、この2日間で得ている感触も悪くありません。明日は2台ともに最後方からのスタートにはなってしまいますが、競争力はありますし、ポイント獲得に向けて最後まで諦めない走りをみせられればと考えています。』

[2017.10.29]    [記事URL]
[関連記事]  ・マクラーレン関連トピック
 ・ホンダ関連トピック


バンドーン、明日の決勝を楽しみにしているよ

マクラーレンのS・バンドーンは、初めてのメキシコGPで予選15番手をマークして、次のようにコメントした。

『今週末はペナルティーを受けるから、今日は予選ではなくレースの準備に焦点を当てたんだ。予選1回目でも、レース用の準備とマシンのバランスの微調整を行うため、燃料を多く積んで走行したんだ。

昨日のフリー走行1とフリー走行2ではパワーユニットの不具合に悩まされ、非常に難しく複雑な一日だった。それに対して今日は、フリー走行3の最初からマシンに対して昨日よりもかなり良い感触だった。実際に我々のマシンは力強さが増えているし、まずまずの競争力があるようだネ。今日の予選は、ボク達にとって(ペナルティで最後尾になるから)重要ではないし、明日の決勝を楽しみにしているよ。』



アロンソ、マシンのパフォーマンスに非常に満足だ

マクラーレンのF・アロンソは、メキシコGP・予選で14番手に入り、決勝レースに向けて次のように意気込みを明らかにした。

『今のところ、今週末はマシンのパフォーマンスに非常に満足だ。コーナーでは高いグリップがあり、昨日も今日も非常にいい感触だ。高速セクションの感触も良いよ。

予選1回目では、このコースでのボク達のマシンの力強さを証明することができた。最速タイムからわずか0.2秒差だったし、マクラーレンがどれだけ素晴らしい仕事をしているのかを物語っているよ。今日は全チームの中でボク達たちのマシンが一番良いと感じたし、楽しかったよ!

当然のことだけど、今日の主な優先事項は予選2回目でタイヤをセーブすることだった。ボク達のマシンはストレートでスピード不足だから、明日の決勝でオーバーテイクをするのは難しいと思う。それだけに、それがボク達にとってはカギとなるんだ。最後尾からスタートするということは、レース全体を通してトラフィックの後方で走行することになる。ペナルティーを受けることは非常に大きな痛手だけど、それでも明日は攻撃的な走りをして、前方でアクシデントが発生した際にチャンスを活かせるようにするよ。』



マクラーレン、メキシコGPでパワーユニット交換実施へ

マクラーレンは、今週末のメキシコGPでF・アロンソとS・バンドーンのパワーユニット交換を実施することを予定している。

マクラーレンは前戦アメリカGPで競争力を発揮したが、決勝レースではF・アロンソのパワーユニットにトラブルが発生し、リタイアを強いられた。エンジンへの負荷が大きいメキシコGPでは、アロンソとバンドーンのパワーユニットを全体的に交換し、今週末のレースと残りのブラジル&アブダビGPに備える予定だ。

マクラーレンとホンダは、どの程度のパーツ交換を実施するか最終決定していない。しかし、大量のグリッド降格は避けられず、最後尾スタートになるのはほぼ確実だ。



最新記事一覧
FIAは、モナコGPでのDRSゾーンを1箇所のみとすることを決めた。 モナコGPはモンテカルロの市街地を使ったコースのた…


FIAは、今週末のモナコGPでD・サリバンがレース・スチュワードを担当することを明らかにした。   サリバンは19…


メルセデスの非常勤役員を務めるN・ラウダは、今後のレギュレーション改訂の行方しだいではメルセデスAMGがF1撤退も…


ルノーのC・サインツJrは、ピレリがモナコGPから投入する「ハイパーソフト」について、驚異的な性能を発揮するとの…


月間記事   ドライバー   チーム/その他
2018年 5月(131件)
2018年 4月(203件)
2018年 3月(177件)
2018年 2月(145件)
2018年 1月(158件)
2017年 12月(155件)
2017年 11月(176件)
2017年 10月(218件)
2017年 9月(186件)
2017年 8月(170件)
2017年 7月(206件)
2017年 6月(169件)
  ハミルトン
ベッテル
マッサ
リカルド
ペレス
パーマー
クビアト
エリクソン
アロンソ
グロージャン
ボッタス
ライコネン
ストロール
フェルスタッペン
オコン
ヒュルケンブルグ
サインツJr
ウェーレイン
バンドーン
マグヌッセン
  メルセデスAMG
フェラーリ
ウィリアムズ
レッドブル
Fインディア
ルノー
トロ・ロッソ
ザウバー
マクラーレン
ハース
全般
レース関連
日本GP
FIA
ピレリ
テスト
サーキット
イベント
フジテレビ
ホンダ
  • Top
  • F1News トピック一覧
  【F1ニュース/最新トピック】   【F1雑誌/F1関連書籍/DVD 最新刊】